case study
導入事例

サイト・パブリス製品を導入していただいている事例を
いろいろな形でご紹介します
いろいろな形でご紹介します
「こんなことをやってみたいんだけど...」「こんなこと本当に実現できるのかな...?」そんなご相談を受けて私たちがご提案し、お客様のご要望にお応えした事例を、ケーススタディとしてご紹介します。もしかしたら、今のお悩みによく似ているケースが見つかるかもしれません。
SITE PUBLIS Connect 導入の事例を探す
CATEGORY
CATEGORY
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01. 企業コンセプト
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02. サイトデザイン
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03. マルチデバイス対応
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04. 問い合わせ誘導
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05. CVのハードルを低く
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06. 商品/顧客情報連携
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07. ヒューマンエラー回避
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08. サイト更新が簡単に
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09. サイト運営費用
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10. 自然検索からの流入
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11. アクセス数
01
お客様に、企業コンセプトや製品価値を
しっかり伝えられていない
ばらばらのサイトを一つにまとめ、
ブランディングを統一します
ブランドやサービスごとにサイトが分かれていると、情報発信がばらばらになり、ブランディングの統一が難しくなります。
情報構造を一元化すれば、工数を削減しながら統一したメッセージを発信することが可能になります。また、タッチポイントを拡大し、より幅広いブランドメッセージの発信が可能になります。
情報構造を一元化すれば、工数を削減しながら統一したメッセージを発信することが可能になります。また、タッチポイントを拡大し、より幅広いブランドメッセージの発信が可能になります。
おすすめ機能
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かんたん操作
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ヘッドレスCMS機能
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プラグイン
02
Webサイトのデザインが画一的で魅力に欠けると感じている
自由度が高い「ブロック型CMS」が最適です
地域ごと、店舗ごとなど、特性に合わせたコンテンツやデザインが必要な場合、自由度が高い「ブロック型CMS」が最適です。
階層構造にとらわれず、ページごとにデザインを適用できますので、デザイン面でも運用ベースでPDCAを回しやすくなります。
おすすめ機能
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承認ワークフロー
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ヘッドレスCMS機能
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コンポーネントツール
03
お客様に、企業コンセプトや製品価値を
しっかり伝えられていない
さまざまなデバイスにワンストップで流用することが可能です
SNSやスマートフォンアプリ、デジタルサイネージなど、コンテンツの配信先が多様化しています。
SITE PUBLIS Connect は、従来のWebサイトへの配信だけでなく、そのコンテンツをほかのさまざまなデバイスにワンストップで流用することが可能です
SITE PUBLIS Connect は、従来のWebサイトへの配信だけでなく、そのコンテンツをほかのさまざまなデバイスにワンストップで流用することが可能です
おすすめ機能
ヘッドレスCMS機能
04
デジタル広告で集客はできたが
なかなか問い合わせ(CV)につながらないと感じている
自社内でPDCAサイクルを高速に回すことが可能です
SITE PUBLIS Connect
は「ブロック型CMS」ですので、例えばブロック単位でコンテンツをがらりと変更する、テキストやコンテンツの順番を簡単に入れ替えるるなど、A/Bテストからメッセージやデザインの検証まで、自社内でPDCAサイクルを高速に回すことが可能です。
さらに、MAツールとの連携も柔軟に行うことができるため、改善のためのコストや工数を削減し、CV数の増加につなげていくことができます。
さらに、MAツールとの連携も柔軟に行うことができるため、改善のためのコストや工数を削減し、CV数の増加につなげていくことができます。
おすすめ機能
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かんたん操作
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ヘッドレスCMS機能
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コンポーネントツール
05
問い合わせや購入(CV)までのハードルが高く
途中で離脱してしまっているのではないか
音声ツールと連携することで会話による導線を設定可能
サイトだけで問い合わせや購入までのアクションが完結してしまうのは「ハードルが高い」「めんどう」と感じられている場合、音声ツールと連携することで会話による導線を設定することが可能です
おすすめ機能
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かんたん操作
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ヘッドレスCMS機能
06
商品情報・顧客情報などのデータ連携ができていない
基幹システムから情報を抽出し、API経由で各メディアへ情報を反映が可能
例えば商品データベースを店舗ごとやブランドごとにお持ちの場合、新製品発売時には各データベースを修正し、サイトやSNSで情報発信する際にはそれぞれを更新しなければなりません。
SITE PUBLIS Connect では、基幹システムから情報を抽出し、API経由で各メディアへ情報を反映することが可能ですので、従来の工数やコストが削減できます。
SITE PUBLIS Connect では、基幹システムから情報を抽出し、API経由で各メディアへ情報を反映することが可能ですので、従来の工数やコストが削減できます。
おすすめ機能
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かんたん操作
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プラグイン
07
社内ガバナンスが効いておらず、更新時のヒューマンエラーも多い
承認フロ-を標準装備
サイト運営に複数の部署、複数のメンバーが関わっている場合、その組織に合った承認フローを設定する必要があります。
SITE PUBLIS Connect で最適なワークフローを設定し、随時確認を行いながら、ヒューマンエラーを回避することが可能になります。
SITE PUBLIS Connect で最適なワークフローを設定し、随時確認を行いながら、ヒューマンエラーを回避することが可能になります。
おすすめ機能
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かんたん操作
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承認ワークフロー
08
サイトの更新作業に手間がかかり、本来の業務がおろそかになっている
見たまま編集でコスト削減
テンプレート型のCMSとは違い、見ているページをそのまま、簡単に編集できます。今まで更新にかかっていた時間やコストを大幅に削減し、本来の業務に集中することが可能になります。
おすすめ機能
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かんたん操作
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コンポーネントツール
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ひな型
09
サイト運用費が高い
内製化することで、整合性のある情報の発信とコスト削減
直感的に更新作業を行える「見たまま編集」や、よく使うページを登録できる「ひな型」など、日々の運用に最適な機能が充実。
サイト運用を内製化することで、整合性のある情報の発信ができることはもちろん、コストの削減にもつながります。
サイト運用を内製化することで、整合性のある情報の発信ができることはもちろん、コストの削減にもつながります。
おすすめ機能
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かんたん操作
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コンポーネントツール
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ひな型
10
広告のコストが上がっているが、自然検索からの流入も少ない
コンテンツの入れ替えやテキストの変更などがスピーディ
「ブロック型CMS」のSITE PUBLIS Connectであれば、コンテンツの入れ替えやテキストの変更などがスピーディに行えます。
メッセージ構造からデザインの検証まで、PDCAサイクルを自社で高速に回して、自然検索からの流入を増加させる施策を実行可能です。
メッセージ構造からデザインの検証まで、PDCAサイクルを自社で高速に回して、自然検索からの流入を増加させる施策を実行可能です。
おすすめ機能
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かんたん操作
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承認ワークフロー
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ヘッドレスCMS機能
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プラグイン
11
Webサイトのアクセス数が思うように伸びない
メタ情報を簡単に更新して、タッチポイントを拡大
SEO対策に必要なメタ情報を簡単に更新できます。SNSなどさまざまなコミュニケーションツールからのタッチポイントを拡大して、アクセス数の増加につなげることが可能です。
おすすめ機能
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かんたん操作
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ヘッドレスCMS機能
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プラグイン
課題解決事例
お客様の課題に合わせたオーダーメイドの解決策を提案させていただいた事例です。
インタビュー
「サイト・パブリス製品の良さは、使ってみてますます実感できます!」そんなうれしいお声をたくさんいただきます。SITE
PUBLISやTSUTAERUを使って良かったこと、変化したこと、お客様が体感された生の声をインタビュー形式でお送りします。