HTMLの記述やCMSの独自機能などの複雑な動作・設定が必要な各種プログラムを、誰でも扱いやすくするために考えた、SITE PUBLIS内で“触る”ことができるコンテンツ単位の名称です。
さまざまなコンテンツやプログラムを「ブロック」の中に埋め込むことで、可能な限りユーザー様ご自身でサイト更新が行えるよう配慮しています。
作成・更新するページの中で必要な「ブロック」を選択・追加したり、「ブロック」をコピーして別のページでも再利用するといったことが、簡単に直感的に操作できます。

はい、可能です。
ページ単位で、「公開する日時」と「公開を終了する日時」を5分単位で設定できます。
また、「シェアブロック」を利用すれば、ページ単位ではなくブロック単位で公開設定できますので、同一ページ内のコンテンツごとに、別々の公開日時を設定する、といった管理が可能になります。

はい、可能です。
ページツリー単位での一括公開ができます。
ページの公開時に「下位のページも公開する」を指定すると、配下のページがすべて公開され、公開の手間が大幅に削減できます。

はい、可能です。
公開終了したページをそのまま再公開することも、内容を調整して公開することも可能です。
ページを削除するまでは、何度でも再利用することができます。
また、ページごとのコンテンツ世代管理も可能で、公開履歴の中から過去のページを復元して、再公開することができます。

はい、可能です。
標準で「ファイルアップロード」という機能が備わっており、デザインにこだわったLPを簡単に取り込んで、公開設定、編集権限設定をすることも可能です。

はい、対応しています。
ヘッドレスCMS機能は標準で備わっており、作成したコンテンツを、自社のWebサイトだけではなく、スマートデバイスやデジタルサイネージ等さまざまなデバイスへ配信がすることが可能です。

はい、可能です。

画像ファイルのアップロード時に、ピクセル指定による画像サイズ変更(幅と高さ)を行うことができます。
画像の切り取りや、文字や図形を追加するような加工には対応しておりません。

SSL証明書がサーバにインストールされていれば、任意のページにSSLの設定が可能です。
ページの 「SSLを利用する」にチェックを入れるだけでご利用いただけます。

SITE PUBLISのページ一覧からリンクを設定したサイト内リンクは、リンク情報を常に保持しています。
このため、リンク先のページが移動しても自動的にリンクが切り替わり、リンク切れは発生しません。
※直接URLを記述したリンクについては更新作業が必要です